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知っておきたい!見込客を「営業用ホームページ」から集める8つの手順




こんにちは、
インフォケーションの小田です。

不況で大変厳しい状況の中、
「なんとか顧客を獲得しなければ!」
おそらく、この1点に集中して行動されていることかと思います。

顧客獲得にはホームページが有効な手段である事は間違いありません。
『ホームページで月商○○○万円達成!』 といった景気の良い話を、
あなたも耳にされたことがあると思います。

しかしながら、多くの方が

「ホームページを公開しても、実際には購入してくれない、問い合わせすら無 い」

と 嘆いているのが現実です。

なんとかしなければと、デザインを変えてみたり、文章を変更したり、
試行錯誤するのですが思うように結果がでません。

ホームページから反応が無い理由はいくつかあります。

・YahooやGoogleで検索しても、あなたの会社のホームページが目にとまら ない
・ホームページを見たとしても、興味がわかない為にすぐ去ってしまう
・ホームページでいくら商品を宣伝しても、内容を信じてくれない
・あれもこれもと欲張りすぎて焦点がぼやけている
・購入までの具体的な手順が示されていない
・商品(サービス)の詳しい情報を提供していない

思い当たることはありませんか?
反応が薄いホームページには、必ず何らかの原因があるものです。

例えば、ホームページから欲しい物を購入するとき、
あなただったら、どのように行動しますか?

まずは、キーワード検索をかけて、いくつかのホームページを見比べ、
興味を引くホームページがあれば、資料やサンプルを請求して、
商品の詳しい情報を得ようとするのではないでしょうか。

そして、入手した資料などを比較検討したうえで、購入を決定する。
おそらく、あなたのみならず、ほとんどの方は、このように行動する事でしょ う。

つまり、
「求めている人に、求めている情報を、的確に提供できるか否か」 が重要なポイントとなります。 もし、興味を抱いている見込み客の情報さえわかれば、売り手側は、 様々なアプローチをする事が可能です。

しかし、興味抱いている見込み客がわからなければ・・・
どうすることもできません。
できることは、見込み客からの連絡をじっと待つことだけです。

つまり、何のためのホームページか、ということです。

ホームページの目的はいろいろありますが、
ホームページ上で、商品の販売、もしくは仕事の受注を行いたいのであれ ば、

『まずは見込み客を発掘し、そのリストを手に 入れること』

がとても重要なのです。
もし、あなたが、自社商品を検討している見込み客のリスト(名簿)を
手に入れる事ができたとしたら・・・
当然の事ながら、見込み客に対して、
DMを発送したり、メールを配信したり、直接アポイントをとったりする事がで きますね。

つまり、商品販売や仕事の受注の第一歩は、

『見込み客のリストを収集する事』

です。
では、どのような方法でリストを収集するか。

それには、良い方法があります。
私達インフォケーションは、ある方法でホームページから見込み客を

10日間で93件取得する事ができま した。

簡単なホームページを新規に作成し、公開した翌日から見込み客が取得できた のです。
私もいろいろとホームページを新規に立ち上げてきましたが、これほど最速に 見込み客を取得できたのは初めてです。

結果

※実際のサイトはこちらからご覧ください。 http://www.infocation.jp/15

その方法を用いて、あなたも実践すれば、見込み客を直ぐに取得する事が 可能です。

知っておきたい
見込み客を「営業用ホームページ」から集める8つの手順


手順1 見込客取得のための提供物(オファー)を準備する
手順2 提供物(オファー)の営業用ホームページを作成する
手順3 申し込みページを作成する
手順4 ダウンロードページを作成する
手順5 ステップメールを組み込む
手順6 営業用ホームページを公開する
手順7 PPC広告を設置する
手順8 アクセス解析を組み込む
手順9 その他アクセスを集めるには


続きはこちらをお読みください。

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小田浩通  プロフィール

小田浩通

  
インフォケーション株式会社 代表取締役 
プログラマー・SEとして25年のキャリア
中小企業向け ACCESSシステム構築の専門家
マイクロソフト認定エンジニア
認定インストラクター
3年間で162社をホームページから獲得したノウハウを提供中。
マイクロソフトゴールドパートナー企業
マイクロソフトパートナー
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